仏像の話題

ツッコミ!【第19回】『成就文』の即得往生の正意

不取正覚は、にならじとちかいたまえるみのりなり。このこころはすなわち、 至心信楽をえたるひと、わが浄土にもし生まれずは、にならじとちかいたまえる御のりなり。 by.親鸞聖人『尊号真銘文』 ★「若不生者不取正覚」といふは、ちかひを信じたる ...

続きを読む(ツッコミ!【第19回】『成就文』の即得往生の正意)

興福寺続き《東金堂・五重塔》

のですね。塔の心柱の周りには、西に阿弥陀三尊、東に薬師三尊、北に弥勒三尊、南に釈迦三尊と、顕教の仏を曼荼羅風に配置したものということでなかなか珍しい。どのお方も小作りなおちょぼ顔、とてもやさしい雰囲気。童子のようです。ヒノキ材で室町時代

続きを読む(興福寺続き《東金堂・五重塔》)

戦後再建の中心伽藍・四天王寺〓

仏舎利を祀るが、鉄骨造りのため木造のような心柱が不要のためか仏舎利は最上階に安置されていた。また、視界に制限があるが四天王寺境内が一望できた。'''金堂''' 太子の本地佛・救世観音菩薩と四方を守護する四天王像

続きを読む(戦後再建の中心伽藍・四天王寺〓)

お軸に”開眼”を高野山で・・・(追記・続)

開眼式”・・・・ 新らしく彫刻・図画した・菩薩、曼陀羅、位牌、お墓、石塔などの手を合わせて拝むものを新造し入魂供養する法会。 これを一般的に魂入れ、お性根入れ、“開眼”という。この儀式によって、ただの紙や木や石が、や霊が宿ることに ...

続きを読む(お軸に”開眼”を高野山で・・・(追記・続))

スリランカ展

仏像なども見始めたばかりで、何もかも新鮮に感じているところです。昨年、タイに行きましたが、釈迦如来像だけでした、小乗仏教だからでしょうか?涅槃仏はタイもスリランカにもありますね。「展」の仏像は日本の仏像に比べると、小粒なものばかりで

続きを読む(スリランカ展)

タイムリーな情報

... それでは仏作って魂入れずという状態で、非常時には機転は聞かず、責任転嫁だけが残ります。 ... アクティブレスト - 多事争論×多事争論: ウィルコムユーザー像 - 多事争論×多事争論: 時代錯誤の27時間 - 多事争論×多事 ...

続きを読む(タイムリーな情報)

お寺の美しい経営

それでも浄土真宗は自分たちの宗派の社会的シェアの高さを武器に、いわば独自規格の「あなたの街のお坊さん」的な僧侶を宣布する努力を続けてきた結果、戒に厳格であるはずの他の宗派まで同じような方向性に流されていく現象が生まれ、今の日本仏教の姿 ...

続きを読む(お寺の美しい経営)

がモントジュイークにもいます。

モントジュイークの城の後ろに、奇妙なバルがあります。あそこにのきれいなを見られます。さっき、どうしてここにがあるかと聞きました。「を出すと、ここバルはもっと静かなところですよ」と言いました。あら、きれい!

続きを読む(がモントジュイークにもいます。)

スリランカ展

全島を統一したパラークラマバーフ1世やインド出身のニッサンカ・マッラの頃(12~13世紀)、王国は大いに繁栄し、ワタダーゲ寺院、巨大な涅槃のあるガル・ヴィハーラなどが造営された。 13世紀に再びタミル勢力との争いによりポロンナルワが放棄 ...

続きを読む(スリランカ展)

「遠野物語拾遺127(木食上人&円空)」

綾織村では昔一人の旅僧がやって来て、物も食わず便所にも行かず、 ただ一心にの御姿を彫刻していた。それがいかにも優れた木だったので、村の人が頼みに行くといつの間にか去って行き方が知れなかったという話が伝わっている。 ...

続きを読む(「遠野物語拾遺127(木食上人&円空)」)

ゆっくり散策「和歌山城南側・徳川ゆかりの地」

像 念仏行者、徳本上人の開祖による。(写真下左)上人の顕彰碑と像を見ることが出来ます。顕彰碑の丸文字は上人の編み出した字体という。(写真下右) 美男の首大仏に見とれる、うら若き美女?二人何を覚えたのでしょう・・・・ 首仏

続きを読む(ゆっくり散策「和歌山城南側・徳川ゆかりの地」)

善光寺菩提所、西方寺でタンカ絵解き

アート派は、へぇ〜とそのビジュアルに圧倒されるばかりでそこで描かれているの造形のその意味は?その手の多さは何を意味してるのか?手に持ってる道具はどういう意味なのか?何を踏みつけてるのだ?そういうことまで考えて見る人は余り居ない。 ...

続きを読む(善光寺菩提所、西方寺でタンカ絵解き)

鹿王院(京都市右京区) 嵐山を借景とする

9)本尊:釈迦牟尼 (10)その他 1)伽藍 仏殿(開山堂):1676年 舎利殿:1763年 など 2)重要文化財 夢窓国師像(画)など11件 3)枯山水庭園:市指定名勝 平庭式庭園 嵐山を借景 4)女性専用の宿坊 庭園と舎利殿 総門 参道 参道 庫裡 庭園 仏殿

続きを読む(鹿王院(京都市右京区) 嵐山を借景とする)

道元「正法眼蔵」の研究)見仏

、見仏眼を参開するよりこのかた、仏祖正法眼蔵を正伝せり。正法眼蔵の正伝ある時、仏見雍容(*)の威儀現成し、見仏ここに巍巍堂堂(*)なり (「見仏」の巻終わる)。(*仏見雍容: 仏が雍容

続きを読む(道元「正法眼蔵」の研究)見仏)

浅草寺の二尊仏(台東区浅草)

秘仏とした。これが、金龍山浅草寺(聖観音宗の総本山)の由来である。二尊仏(浅草寺) 台東区浅草2丁目3番 浅草寺 「濡れ仏」の名で知られるこの二尊仏は、観音(右)、勢至(左)二菩薩の金剛坐像で

続きを読む(浅草寺の二尊仏(台東区浅草))

他のジャンルも見る

他のジャンルの話題はトップページから。

最近のブログ記事

仏具の話題
大黄金展 黄金の茶室見てきました。中に…
仏像の話題
ツッコミ!【第19回】『成就文』の即得…
京都の話題
和食さと 京都桂店 広めのトイレにオム…